この記事の目次
ビーチリゾートの街「パタヤ」へ
アユタヤ遺跡からホテルに帰り、バスで約2時間かけてパタヤまでやってきました!
バンコクからパタヤまでの詳しいアクセス方法は下記の記事で詳しくまとめています↓↓
さて、パタヤへ到着したのが夜の11:00頃だったのですが、そのままホテルに荷物を置いてアジア最大級の歓楽街と呼ばれる夜の街「ウォーキングストリート」へ飲みに出ました。
ウォーキングストリートの場所はこちら↓↓
※スマホの方はここをタップするとGoogleマップが開きます。
向かう途中にフーターズを発見!
ビーチ沿いを歩いてウォーキングストリートへ向かっている途中にフーターズを発見。
フーターズは日本にも出来たのは知っていましたが、行ったことがなかったのでとりあえず入ってみると…
早速スタイル抜群の美女が登場ッ!!
店内では定期的に音楽がかかり美女たちが踊るので、それを見ながらお酒やビリヤードを楽しむといった感じでした。男旅にはいいかもしれませんね(笑)
ウォーキングストリートに到着!
ウォーキングストリートはアジアの中でも屈指の歓楽街であり、夜になると歩行者天国になり、ゴーゴーバー、ビアバー、クラブといったお店に多くの観光客が訪れるストリートです。
24:00頃にもかかわらずこの人の多さ、そして綺羅びやかなネオンと音楽で街全体が包まれています。
こちらは有名な「スカイフォール」というゴーゴーバーで…
そのゴーゴーガールズ達。
僕らは次の日朝が早かったので、ウォーキングストリートでは街の雰囲気を楽しみながらビールを二杯ほど飲んでホテルへ帰還しました。
船で40分で行ける離島「ラン島」へ!
パタヤへ来た目的は、「ラン島」という離島へ行く事でした。ラン島はパタヤから10キロほど離れた沖にあり、長さ約3km、幅は約1km程度と小さく、レンタルバイクで簡単に一周できてしまう程の小島です。
マリンスポーツを楽しめたり、パタヤビーチと比べると海も綺麗なので気軽に行ける離島として人気です。
早速「ラン島」へ出発!
08:50頃 ホテルを出てラン島行きのフェリーが出ているフェリー乗り場(バリハイ桟橋)へ向います。
フェリー乗り場はウォーキングストリートを抜けた所にあります↓↓
※スマホの方はここをタップするとGoogleマップが開きます。
・バリハイ桟橋は「PATTAYA city」の文字が目印です。
・路上でおばちゃんから9:30発のチケットを購入。
船はほぼ時間通り出発。奥の船に乗ってラン島へ向いました!
もっと詳しいラン島への行き方は下記の記事にまとめています↓↓
約40分でラン島へ到着!
約40分ほどで無事ラン島に到着しました!船はそんなに揺れる船ではなかったですが、心配な方は酔い止めを持っていくといいと思います。
やはり噂通りパタヤのビーチとは違い綺麗です!
僕らは最初にセームビーチに到着したのですが、ここでバイクレンタルし(たしか200〜300バーツ)、最北部にあるターヤイビーチへ向いました。
・2ケツでターヤイビーチを目指します。
・15分ほどでビーチ駐車場に到着。
ターヤイビーチはこんなところ!
ビーチは人も少なくまったりしていていい感じです!
波も割と静かなので、カップルなら浮き輪でプカプカとかもできそうです。ただ僕らが行った日は魚はほとんどいなかったので、沖に出ないとシュノーケリングなどを楽しむことは出来ないかもしれません。
レストランが併設されているので食事やトイレも安心です。
ラン島にある7つのビーチについて
上にあるように、ラン島にはターヤイビーチの他にも7つのビーチがありますので、実際行くとどのビーチへ行けばいいのか迷うと思います。そこで、ビーチの特徴などを分かりやすくまとめたので下記よりご覧ください↓↓
という事でバンコクからパタヤまで足を伸ばし、夜の街とラン島を楽しんできました!最終日はバンコク最大の市場や、絶景が見渡せる人気のルーフトップバーに行ってきたので「次のページへ」をタップしてご覧ください↓↓
フーターズやウォーキングストリートの様子は、もっとたくさんの写真と動画で下記の記事にまとめていますのでどうぞ↓↓
【#6】 バンコク男旅、パタヤの歓楽街!ウォーキングストリートに行ってみたの巻。
2018.01.27