プロフィール

基本情報

TATSUYA

●東京生まれ ●埼玉育ち
●1982年4月11日生まれ
●B型 ●戌年 ●牡羊座
●180cm ●68Kg

34歳になった時、自営業で独身という事もあり、割と自由ではあったもののどこか退屈でつまらない…。

そんな時、「行動範囲は自分の可能性と比例する」という言葉を知り、「行ける範囲で世界に行こう!」と決めて、旅に行くようになりました。

そんな旅で得た情報や、体感した事が誰かの役に立てばと思い2017年1月からブログを開始。旅の持ち物については下記の記事をご覧ください↓↓

やっているSNS

  1. インスタグラム(旅)@tabilog.tatsuya
  2. インスタグラム(バイク)@harley.tatsuya
  3. ブログ(旅)TABILOG
  4.  ■2017年1月開始 累計40万PV(2019年5月時点)
     ■月間最高31,000PV ■月間最高18,100UU

  5. ブログ(バイク)HD-LIFE
  6. 食べログ@tatsuya411
  7. Googleローカルガイド レベル8
  8.  ■写真表示回数 18,201,675回(※2021年4月時点)

旅に持っていくカメラ

直近の旅年表

年月 行った国/場所 行き先(クリックすると当時の記事に飛びます。)
2016年12月  タイ プーケット
2017年2月  ベトナム ダナン・フエ・ホイアン
2017年4月  フィリピン セブ島
2017年6月  インドネシア バリ島
2017年7月  サイパン サイパン・テニアン島
2017年8月  タイ バンコク・パタヤ
2018年1月  福岡県 博多・天神
2018年6月  三重県 伊勢・鳥羽
2018年8月  マレーシア ランカウイ島
2018年9月  インドネシア バリ島
TATSUYA

友人達からは「いつも海外へ行ってるけど、随分儲かってんな!」とかよく言われますが、マイルを貯めればお金を使わずに海外へ行けるようになります。

そんなマイルは「裏技」を使って簡単に貯める事ができます。この裏技を使い、僕は2019年4月現在ハワイをビジネスで2往復できるほどのマイルを短期間で貯めています。その具体的な方法はこちら↓↓

【前半】知らないと大損!ANAマイルを実質タダで貯める方法|お金をかけずに海外旅行

2019.04.04

相手を知るには…

相手を知るにはその人が「好きなモノ・コト」を知るのが一番手っ取り早いと思います。なので、プロフィールと言えるかは分かりませんが、僕が好きなモノやコトなどを書いてみたいと思います。

得意分野と好き&嫌いな事

得意:
Photoshop、ブログ運営、ネット集客、コンテンツ制作、ワードプレスを使ったサイト制作、コピーライティング、野球etc

好き:
旅、カメラ、旨い店探し、昼間のアルコール、肉、そば、ラーメン、東南アジア、離島、穴場、自然、海、日焼け、買い物、mac製品 etc

嫌い(苦手):
ネガティブな人、とうもろこし、生牡蠣、肝類、早起き、冬、団体行動 etc

好きな言葉

  • 明日死ぬと思って生きろ、永遠に生きると思って学べ(by.ガンジー)
  • 旅の過程にこそ価値がある(by.スティーブ・ジョブズ)
  • 死ぬこと以外はかすり傷
  • 人の行く裏に道あり花の山
  • 利他の心
  • 行動範囲は自分の可能性と比例する
  • 出口のないトンネルはない

好きな本(影響を与えてくれた本)

主にビジネス系の書籍を読むことが多いので、旅とはあまり関係はないのですが、思考やマインドを変化させる事で、結果として自由に旅ができるようになったりするので、僕の固定概念や価値観に影響を与えてくれた本をいくつかご紹介します。

小説であれば、東野圭吾、池井戸潤作品が好きです。

好きな映画

映画も旅とは関係ないものばかりですが、とりあえず好きな映画をご紹介しておきます。他にもたくさんあるのでですが4つだけにしておきます。

  • バグジー(1991年公開)
  • 何もなかった砂漠にラスベガスを作った暗黒街最強のマフィア「ベンジャミン・”バグジー”・シーゲル」の半生を描いたノンフィクション映画です。

    野望を胸に夢を追う男の生き方や、栄光と挫折を綴った1本です。「ラスベガス」という街が生まれた経緯にはこんな物語があったのか!という発見もあり面白いです。

  • ショーシャンクの空に(1994年公開)
  • 平凡な銀行家が突然冤罪でショーシャンク刑務所に収監される。どんなにつらい状況でも、絶望に打ちひしがれることなく、希望を抱き前を向いて生きる主人公に勇気をもらえます。何かにつまづいたり落ち込んでいる時におすすめです。

    当初主人公の候補にはトム・クルーズの名前も挙がっていたとか…。

  • レオン(1994年公開)
  • 言わずと知れた名作。全体的には暗くて重い映画ですが、冷徹な殺し屋レオンが12歳の少女マチルダと交流する事で生き方や考え方に変化が起きていきます。

    マチルダの純粋な恋心や最後の別れのシーンでは思わず涙が溢れます。ナタリーポートマンのデビュー作でもあります。

  • 君に読む物語(2004年公開)
  • 認知症になった奥さんの記憶を取り戻す為、自分達の恋愛話を読み聞かせる主人公ノア。愛する人が居たり、愛を見失っている人は特に心に響くと思います。

    また、主人公役のライアンゴズリングはめちゃくちゃカッコイイし、ヒロイン役のレイチェル・マクアダムスも最高に可愛いです。この二人はこの映画をきっけに実生活でも付き合いはじめたそうです。

  • ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年公開)
  • ぶっ飛んだ主人公「ジョーダン・ベルフォート」を演じるのはディカプリオ。この主人公は実在する人物で、しかも物語の大半が事実だというから驚きです。株の仲介で荒稼ぎしてドラッグやりまくってセックスしまくるという、あまりにもゲスいのですがこの破天荒さが見ていて爽快です。

    ちなみに最後にベルフォート本人が登場するシーンがあるので探してみてくださいね!

    そしてこちらのナオミ役のマーゴット・ロビーもカワイすぎる(笑) ※ハーレクインと同じ人。

好きな漫画

「人生で大切な事は全て漫画が教えてくれた」なんて言葉がありますが、本当にその通りだなと思います。生き方、仲間の大切さ、リーダーシップなどなど、色々な事が学べるのが漫画だと思います。ということで僕が好きな4つの漫画をご紹介したいと思います。

  • サンクチュアリ(全12巻)
  • カンボジアの戦乱の中で、生きるか死ぬかという地獄のような中を生き延びた二人の少年。日本に帰国すると、あまりにも腑抜けた政治や国民に失望し変革を起こす事を誓います。

    二人は表(政治家)で生きるか、裏(ヤクザ)で生きるかをジャンケンで決め、日本を変える為に真逆の道から奮闘するのですが、生き様、命、覚悟、信念といった「ザ・男道」にしびれる漫画です。今の日本の現状や、いかに日本人がお花畑であるかも気づかせてくれる本当に面白い漫画です。

  • HEAT(全17巻)
  • サンクチュアリと同じく、作画は池上遼一。とにかく男なら読め!といった熱すぎる程の男の中の男の漫画です。主人公の唐沢辰巳には名言がいくつもあるのですが、特に好きなのは「媚びるな、媚びて飼われりゃ飯は食える、だが一生鎖でつながれる…」という名言!第一巻から唐さんは痺れさせてくれます!

    ただ社会派ヤクザ漫画なので、女子はご遠慮ください(笑)

  • キングダム(最新49巻)
  • キングダムは絵が苦手という所見で敬遠してたのですが、友人に勧められて読んだらまんまとハマりました。物語は三国志よりも前の時代が舞台なのですが、下僕から大将軍を目指す主人公の信(しん)がどんどん成り上がっていく姿に感動します。

    また、実在する人物も多数出てきますので、当時の中国の歴史をググること間違いなしです(笑)

  • インベスターZ(全21巻)
  • これも割と最近読んだのですが、経済や投資を学ぶのには“最強の神漫画”だと思います。お金の歴史についてや、投資への固定概念をいい意味で壊してくれます。

    もしあなたが「お金を稼ぐ事は汚い事だ」と感じる人であれば、一度読んでみることをおすすめします。ストーリー自体も非常に面白いです。

EPISODE

順次書いていきます。

幼少期

学生時代