【#7】 バンコク男旅、船でパタヤからラン島へ行くの巻。

ども!TATSUYA(@tabilog.tatsuya)です。

今回は「バンコク男旅 #7」という事で、パタヤからラン島へ行ってきたので「アクセス方法」をメインにお届けしたいと思います!もしもあなたがパタヤからラン島へ行く機会があれば、その時の参考になれば幸いです。

前回の記事を読んでいない方はこちらからどうぞ↓↓

まずはフェリー乗り場(バリハイ桟橋)へ向います。

08:50頃 ホテルを出てフェリー乗り場へ出発!

フェリー乗り場(バリハイ桟橋)はウォーキングストリートを抜けた所にあります↓↓


※スマホの方はここをタップするとGoogleマップが開きます。

パタヤでの移動方法はバイクタクシーや、上のソンテウ(ミニ乗り合いバス)が一般的のようです。

ソンテウは1人50バーツ(≒150円)で乗る事ができますが、ある程度人が乗るまで出発しないので、早く移動したい時はバイクタクシーの方が確実です。

僕らはバイクで向かいました。この時の動画はこちら↓↓(0:30)

5分ほどでフェリー乗り場へ到着!「PATTYA city」の大きな文字が見えるのですぐ分かると思います。

チケットを買う(船の種類について)

帰国後に調べたら、ラン島へ行く船は下の「①〜③」の船があるようです。僕らは知らずに「②のツーリストボート」で行ったのですが、他の船についてもご紹介しておきます。

  1. スピードボート(料金:2000バーツ)
  2. その名の通りスピードが早いので、ラン島まで15分程度で着くようなのですが、料金が2,000バーツ(≒6,000円)とかなり高いです。

  3. ツーリストボート(料金:150バーツ)
  4. ツーリストボートは約40分ほど時間が掛かりました。料金は150バーツ(≒450円)。

  5. フェリー(料金:30バーツ)
  6. フェリーが30バーツ(≒90円)と一番安く、便数も多いようなのでおすすめです。ラン島までの時間もツーリストボートと変わらないようです。

前述した通り、僕らは船についてよく分かっていなかったので、とりあえず路上でチケットを販売していたおばちゃんから購入(笑)

パタヤ9:30⇄ラン島15:00のチケットをゲット。

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いざラン島へ出発!

このバリハイ桟橋を歩いて船着き場まで向かいます。

この辺りの海は綺麗ではないですね。

振り返るとさきほどの「PATTYA city」の文字が見えます。

僕らの船は「B」にくるとの事だったので…

「B」の乗り場のおばちゃんにチケットを渡します。

09:20頃 船が来るまで待機。写真を撮り忘れましたが、近くには売り子がいてフルーツや飲み物も買えます。

パイナップルがめちゃくちゃ美味しかったですよ!

ほぼ時間通りに船が到着!

さて、船がきたので乗り込みます。

僕らが乗ったのは奥の船でした。

ここをまたいで…

乗船完了!!救命胴衣は必須です。

天気もいいし風が気持ちいです。それにしてもこの船は想像以上にスピードが遅かったです(笑)

この時の様子はこちら↓↓(0:31)

ラン島へ到着

10:10頃 約40分でラン島の「サマエビーチ」に到着!

着いたどぉー!!

無事にラン島へ到着したわけですが、ラン島ではバイクで島を回ったり、ビーチでのんびり過ごしました!

その時の様子は次回の「#7」でお届けしたといと思いますのでお楽しみに!

まとめ

いかがでしたか?ラン島へのアクセス方法は簡単ですよね?

日帰り&40分で離島へ行けるので、パタヤへ行ったらぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

TATSUYA

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★TATSUYA★

「行動範囲は自分の可能性と比例する!」 という言葉を知り、2ヶ月に1度海外行ってます。穴場ビーチ、日本人がいない場所、旅に役立つガジェットやマイルの貯め方といった情報を書いていきたいと思います。普段は自営業やってます。僕が今どこにいるかはInstagramをcheck!